元AKBの人気メンバー板野友美さんの変貌ぶりが凄すぎると大きな話題になっています。
板野友美さんといえばAKB在籍時から整形疑惑が頻繁に取りだたされており、
AKB初期と卒業時の画像を比べると明らかに顔が変わりすぎており、整形と言われても
仕方がないくらいに変貌していました。
そして、AKBを卒業してソロ活動を始めてから
更に変貌を遂げたというのです。
今回はこの整形疑惑を検証するために、
AKB初期時代から現在までを画像で比較してみました。
■簡単プロフィール
職業:歌手、タレント
生年月日:1991年7月3日 (22歳)
生まれ:大阪府
身長:154 cm
所属:ホリプロ
愛称:ともちん
備考:元AKBメンバー
まずはデビュー当時の姿をご覧下さい。
いかがでしょうか(笑)
AKB初期の頃は目も一重で腫れぼったい印象ですし、輪郭もホームベース型をしており、
田舎の学生といった印象でしょうか。
そもそもこの段階でなぜAKBのオーディションに合格したのかは謎ですが(笑)
初期の頃の腫れぼったい目、ホームベース型の輪郭。
この二つが見る影もなくなっており、完全に別人と化しています。
特に目はぱっちり二重になり、AKBの中でも特別大きな瞳の持ち主となりました。
また、輪郭もエラの部分が一切なくなり、あごの部分もものすごく細くなっています。
この変貌ぶりには脱帽です。
一枚目の画像は明らかに皮膚の色がおかしいことになっています。
化粧を塗りたくっているとしても明らかに不自然な色素をしています。
また、二枚目の画像では更にあごが細くなっており、もはや刃物のように尖っています。
目元も同様に更に以前よりも大きくなっており、表情が非常に不自然な形になっており、
見ている側としては恐怖すら覚えます。
本人にとっては目とあごに非常にコンプレックスを抱えていて何回も目とあごの整形を繰り返してしまっているのでしょう。
今後、板野友美さんの顔がどのように変貌していくのかは最早、想像もつきません。
まさに、日本のマイケルジャクソンですね(笑)