人気モデルの押切もえさんがテレビ番組「サワコの朝」内にて
衝撃の過去を激白し、話題となっています。
その驚くべき衝撃の過去とはどの様なものなのでしょうか。
気になったので調べてみました。
押切さんがまず最初に語った過去は、
■パン工場でのバイト時代
押切さんは、高校時代に雑誌「Popteen」読者モデルとして活動を開始。
20歳で雑誌「CanCam」専属モデルになり順風満帆なモデル人生かとおもいきや、
「ちょっとずつお仕事がいただけるようになった時、事務所が
なくなってしまったんです」
「その後、事務所が全然見つからなくて、仕事も週に1日とかしか
入ってなかったので、パン工場でバイトしていたんです」
と激白。
なんとあの押切さんがパン工場でバイトしていたようです。
あなたも知らず知らずの内に押切さんの作ったパンを食べてたかも(笑)
■モデル同士の確執
「モデル業界はやっぱり自分が光ってたい人たちが集まる世界なので、若い頃は
わざと聞こえるように隣で悪口を言われてましたね」
と当時のモデル同士の確執を激白し、
「こんなところ卒業してやるって思ってました。ここで足の引っ張り合いをしているよりは、
1キロでも体重を落として絶対に前に進んだほうがいいと考えてましたね」
と続けました。
ドロドロのモデル同士の確執の中でも前向きに進んだ結果が今に結びついているようです。
ただ、この話しを聞く限り、モデルの中では体重をどれだけ落とすかが重要のようですね。
私個人の感想を言えば、みんなあんなに痩せなくてもいんじゃないかと思うのですが。。。
ちなみに整形疑惑もある押切さん、昔の画像も載せておきます。
たしかに今とは別人のようですね(笑)