名門クラブACミランの10番であり日本を代表するサッカー選手本田圭佑さんの目がどんどん変化しており、
以前の表情と全く異なっていること。
そして奥さんが可愛すぎること。
この二つが今大きな話題となっています。
本田圭佑さんといえば石川県の星稜高校を卒業後名古屋グランパスに入団。
その後海外へ渡り、2008年にオランダのVVVフェンロー、2010年ロシアのCSKAモスクワ、
そして2014年ついに念願の名門ACミランに移籍。
日本を代表する世界のトッププレイヤーです。
しかし、その活躍とは裏腹に目がどんどん変化しており、ネット上では
「最早人間の目ではない」
「目腫れすぎだろ」
「目が怖すぎる」
「こんなに目って変化するの」
「これは完全に病気だな」
など目の変化に対する意見が相次いでいます。
たしかに最近の表情については大きな違和感を感じます。
徹底的に検証しました。
すると驚くべき変化が。。。
■簡単プロフィール
職業:サッカー選手
所属:ACミラン
生年月日:1986年6月13日 (27歳)
生まれ:大阪府 摂津市
身長:182 cm
体重:74 kg
■本田圭佑の目
名古屋時代
オランダ時代
この頃まではまだ顔も幼く黒髪でやんちゃな青年といった印象ですね。
ロシア初期
この頃には金髪に染め、今のスタイルが始まったころです。
この頃はめちゃくちゃイケメンですね。
ただ、この後です。目がおかしくなってきたのは。。。
ロシア後期
目が完全に先ほどとは異なり腫れて、両目の大きさも全く違います。
ミラン
現在では目が完全に開ききっており、目に表情がありません。
また、代表戦ではさらに異なる目をしています。
この表情はとても怖いですね。。。この時はなぜか黒目部分が非常に小さくなっています。
こちらは逆に黒目がとても大きく、完全に瞳孔が開ききっています。
この目の変化の原因については2つの説があります。
・レーシック手術の失敗
こちらはロシア時代にレーシックの広告塔となり、自らもレーシック手術
を受けたが失敗に終わり目が飛び出て見えるようになってしまったという説があります。
ただ、これについて本田圭佑さんはレーシック手術をしたことは認め、
目の変化について議論がなされていることを知っていると答えた上で
「現在視力は1.5を保っており、全く後悔はない」と話しています。
ただ、レーシック手術のせいで目の形が変わったかどうかについては
肯定も否定もしていません。
・バセドー病
バセドー病の典型的な症状である眼球突出に非常に似ているとされています。
そもそもバセドー病とは甲状腺ホルモンが過剰に分泌されることが
原因で様々な悪影響を身体に及ぼすとされています。
その中の一つの症状である眼球突出でほぼ間違いないという
意見が直近では一番有力視されています。
ただ、いずれにせよ本人の口から語られなければ真相は分からないですね。
■本田圭佑の嫁
嫁がとても可愛いと評判になり、
最近ではマスコミでも取り上げられています。
その可愛い本田圭佑さんの嫁画像がこちら
たしかにとても可愛らしいですね。
これだけ可愛いとモデルやタレント出身かと思いますが、
実は高校時代から付き合っていた彼女でそのまま結婚されたとのこと。
そもそも二人の出会いは高校時代に他校と練習試合を行っていた時に
嫁が他校のサッカー部のマネージャーをしており、
一目惚れした本田圭佑さんがいきなり交際を申し込んだようです。
恋愛面でも非常に男らしく本田圭佑らしいですね。